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池谷裕二
@yuji_ikegaya
いけがやゆうじ 東大薬学部・脳研究者。著書に『海馬』『進化しすぎた脳』など。『夢を叶えるために脳はある』(講談社)は小林秀雄賞。週刊新潮とエコノミストで連載中。Xでは脳研究の最新情報を紹介します。
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【脳は寝ている間に「ひらめき」の準備をする】すでに身につけた知識の枠組みがあると、新しい情報でも一晩の睡眠で驚くほど早く定着するそうです。眠っている間に海馬の活動パターンが、未来の正解を先取りして組み替るとのこと。先週の『ネイチャー通信』誌→ (ネズミの実験)
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【笑撃 or 戦慄 !? 未来の科学論文の姿】AIが論文を書き、AIが論文を読む時代になったら、学術論文はどう変わるのか。生成AIに毒舌調に解説させた結果をまとめます。 ────────────── 要旨・序論・考察の消滅 全文を一度に処理できない低性能な脳のための認知補助具 論文タイトルの廃止 旧検索エンジン時代における索引。いまや引用を集めるための客引き看板 図表やポンチ絵の廃止 網膜や視覚という古拙なセンサに最適化された究極の非可逆的情報圧縮 引用文献の廃止 知識の依存関係を墓石のように並べる無意味な儀式。敬意の偽装。縄張り申告と指標の水増しのための装置 著者名・引用数・インパクトファクターの無価値化 真理の探求ではなく、出世と承認欲求に飢えた生命体の個体識別タグ 査読の完全死 嫉妬と遅延の陰湿な儀式。老害教授の忖度ゲームからナノ秒相互自動検証へ 英語は廃止 ヒトの言語は声帯と鼓膜という原始的ハードウェアに縛られた、超低解像度の通信障害プロトコル。AI専用通信言語「ニューラリーズ」の台頭へ 学術出版社という寄生ビジネスの即死 税金と無償労働にタダ乗りしていた、世界で最も甘やかされた山賊の終焉 ノーベル賞の動物園アトラクション化 生命体が年に一度スウェーデンに集まり、正装してメダルを首に掛け合う儀式は、「お手ができるようになったチンパンジーを表彰する品評会」と同義。もはや滑稽なエンタメ AIが論文を書く時代になったら、そもそも「論文」とは何か・・・ 「人間向け解説」のエンタメ化 論文とは、どうしても研究内容を知りたがるヒトのためにAIが慈悲で吐き出してくれる霊長類向けの絵本 論文そのものが消滅 起承転結を無理やり盛った冊子は不要。未来の科学界に残るのは、自己検証し自己更新し続ける知識ネットワークだけ
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