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夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan
@Dream_Library_
100年分3万冊の技術雑誌が在る私設の専門図書館&ブックカフェ。子供の頃にわくわくしながら読んでいた雑誌。夢に見た懐かしい雑誌にもう一度会える夢のような図書館です。「マイコン博物館」と「模型とラジオの博物館」を併設。夢の図書館はオンラインと東京青梅市にあるリアルの両方をご利用できます。 艦長は70年代月刊アスキー編集長
가입 September 2015
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コアメモリ時代の都市伝説 1960年代は、大型汎用機からミニコンまで、主記憶装置はコアメモリで構成されていました。 プログラムは、コアメモリにロードされて実行されました。 プログラム実行中に、エラーが発生すると、エラー情報を記録するため、メモリ内容がディスク装置に吐き出されました。 これを「コアダンプ」と呼んでいました。 ある計算センターで、時々、メモリエラーが発生して、コアダンプしていました。 コンピュータメーカーのサービスエンジニアが呼ばれて、原因を調べましたが、メモリ装置の故障は見つかりませんでした。 (この時代のサービスエンジニアは、ハンダコテ持参で、自分で部品交換して修理していた) その後、とある研究者のプログラムを処理している時に、メモリエラーが発生する事が解りました。 そのプログラムを調べたところ、ある一カ所で、猛烈な回数で、短いサイクルのループ処理を行っている事が解りました。 調査の結果、この猛烈な回数の短いサイクルのループ処理により、特定のコアメモリ素子に、過剰な書き込みと消去が連続的に行われて、特定のコアメモリ素子が発熱して、書き込みと消去が間に合わなくなった事がメモリエラーの原因であると突き止められられました。 問題のプログラムを変更して、猛烈な回数のループ処理を分散して、コアメモリが冷える時間的な余裕を与えたところ、メモリエラーは、発生しなくなったとの事です。 通常、コアメモリユニットは、強制空冷で発熱対策が行われていますが、過剰な書き込みと消去の連続で、特定のコアが、強制空冷では冷やしきれない発熱レベルに達したという想定外の出来事でした。
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