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赤松 健 ⋈(参議院議員/漫画家)
@KenAkamatsu
少年マガジンで『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』などを長年連載。2022年から参議院議員に。前文科大臣政務官。海城高校→中央大学卒。名古屋生まれ→北区→熊本→東久留米→川崎→東京。親は山形。 ★赤松健の国会にっき
가입 July 2010
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高市内閣では初の、「骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針2026)」と「日本成長戦略」が閣議決定されました。骨太の方針に載った項目は、「これから政府がガッツリやるぞ!」という宣言ですので、予算も付きやすいし、実現可能性が当然高くなります。(逆に、骨太にも載らないようでは相当苦戦するイメージ) 今回、漫画・アニメ・ゲーム・音楽・実写映画など「コンテンツ」分野は、もともと戦略17分野の一つにも選ばれていたのですが、この「骨太の方針」や「日本成長戦略」でも大々的に触れられています。 そこで、私が注目している主な記載ポイントについて解説します。 ■ 経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針) 【p.9】 ・「コンテンツと連携した日本の魅力の発信」 ・「農林水産物・食品、ファッション、J-Beautyなど一体的なブランディングによる価値創出」 →どう見ても韓国を意識したジャンル例が並んでいますが、日本らしいコンテンツ連携でそれらを実現できれば、確かに面白い。 ・「司令塔機能を担う知的財産戦略本部の下で、標準施策を府省庁横断的に統括する体制の整備を含め、事務局の組織体制の抜本的充実を図る」 →こちらもKOCCA(韓国のコンテンツ振興院)をイメージさせます。日本ももっと省庁横断で効率的にやってほしいところ。 【p.14】 ・「首都圏の劇場不足対応を含む舞台芸術の振興」 ・「新国立劇場を始めとするバレエ等のグローバル展開」 ・「博物館・劇場等の機能強化」 ・「書店の活性化」 →骨太に書いてある以上は、きっちり予算を付けていただきましょう。 ・「現在のコンテンツの源流である、明治・大正・昭和時代を含むマンガ、映画を含む実写、レコードを含む音楽等を消滅・散逸させず、後世に残すべく、デジタルアーカイブ化を進めていく。」 →何と、注釈も含めて5行もデジタルアーカイブについて書かれています。骨太に5行も書かれるというのは本当に凄いことで、つまり「やれ」ということ。ここまでの追い風は滅多にないと思います。業界関係者も含めて入念に検討し、ぜひ実現しなくてはいけません。(来年はここまで書かれないと思うので) ・「官民連携によるメディア芸術ナショナルセンター(仮称)の機能を有する拠点整備」 ・「2033年度再開場に向けた国の責任による国立劇場再整備を行う」 ・「国立公文書館の新館開館に向け取り組む」 ・「クリエイターの製作・発信の過程を通した育成や関連人材育成を推進し、海賊版対策を抜本的に強化する」 →どれも重要です。超党派MANGA議連の方向性も、大幅に取り入れられていますね。 ■日本成長戦略2026 【p.37】 ・「コンテンツ産業は、2033年に海外売上げ20兆円を目指す日本の基幹産業」 ・「日本で創り、世界に届け、IP360度展開で利益を最大化し、クリエイターへの還元を図る」 ・①ゲーム・②アニメ・③マンガ・④音楽・⑤実写 →この5ジャンルについて、特に「重要性」「勝ち筋・方向性」「主な目標」「主な施策」が書かれています。特に「主な施策」が重要なので、業界関係者はぜひ目を通しておいて頂きたいと思います。 【p.55】 ・「マンガ・アニメ・ゲーム等のコンテンツ分野とともに、我が国のコンテンツの多様性を生み出す歴史や伝統、地域性等に根差した舞台芸術・美術、文化財等の分野における人材育成や裾野拡大に取り組む」 →最近は、国も「コンテンツの多様性」に価値を見出しており、「表現の自由」は大切であるし、「金は出しても口は出さない」と明言したりするので、なかなか良い感じだと思います。 (参考:経産省「IP360」) (1)大規模・長期・戦略的に支援する。 (2)日本で創り、世界に届ける取組を支援する。 (3)作品の中身に口を出さない。 (4)真っすぐ届ける。 (5)挑戦者を優先する。
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高市内閣で初の「骨太の方針」決定、「責任ある積極財政」掲げ1%上回る経済成長打ち出す : 読売新聞 #高市内閣# #骨太の方針# #責任ある積極財政#
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