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羽鳥涼『週刊現代』編集者
@WGhatori
講談社『週刊現代』『現代ビジネス』で記事を作ってます(政治記事多め)/過去の担当書籍に『大人の流儀8〜12』『ONE TEAMの軌跡』/担当連載に「ダンとアガワの交換日記 半世紀のともだち」「ジャーナリストの目」/おもしろかった書籍、雑誌記事、映画などについて呟きます/気軽にフォローくださいませ!
가입 May 2025
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「お花畑の老人の意見」 「戦争の時はまだ子供だっただろ」 発売中の週刊現代にて、亀井静香さんと古賀誠さんが平和国家を語っています。対談の告知を出したところ、信じられないようなバッシングの言葉が届き、言葉を失っています。 古賀さんはレイテ島で父親が戦死しています。亀井さんはお姉さんを原爆症で亡くしています。 今回の対談では、亀井さんのお姉さんのお話に深く踏み込んでいません。なぜなら、その話になるたびに亀井さんが泣き出して、話が進まなくなるからです。 それでもなお、二人は「平和が大事だ」と言い続けています。 これは「お花畑」ですか? 古賀さんは父親を亡くし、女手ひとつで育てられました。今回の対談はその母親の葬儀に亀井さんが駆けつけた時のエピソードから始まります。 対談の中で、古賀さんはこう語っています。 「平和というのは理屈で収まる話じゃないんです」 言葉の裏には、理屈では割り切れない血と涙の記憶があります。 相手がどのような背景を生きてきたのか、そうしたことに思いを馳せることもなく、想像力を欠いた暴言が平然と投げつけられる光景を見ると、今の日本はどこに向かっているのだろうかと、不安を覚えます。 一人でも多くの方に、この対談が届けてほしいと思います。
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