早稲田祭などで配られる、早稲田大学フリーペーパー『WASEDA LINKS』で取材を受けました。
小説の締切と映画のプロモに邁進していたこの夏、ある日、早稲田の学生さんからメールで熱心なオファーあり、情熱に押される形でお引き受けしたところ巻頭特集やないかい!笑
もっと、ちゃんとメイクすれば良かった……。髪も……。
というのは、さておき。
私は、この取材を受けて良かったなと思いました。学生さんの純粋な質問とジャーナリズム。
「私はこれが知りたいんです教えて下さい」という真っ直ぐなご質問の数々は、中々、痺れるものがありました。
大人になりプロの書き手になると「これはNGかな」とか「PVのために」とか、つい思いがちですが、そういう打算が1ミリもなく、潔いほどに純度の高い感性でした。
「学生さんのためになったら嬉しいな」という思いの根底に、わずかな驕りがあったことに気がつき、そこからは逆に、私のほうか学生さんに大切なことを教わった気がしています。
書きたいから書く。取材したいから取材する。数字のことは、あとで。
そういう、好きで埋め尽くされた宝石箱のようなフリーペーパーがあっても、いいじゃない。
私のインタビューのほか、精神科医で作家の宮地尚子さん(著書『傷を愛せるか』)のインタビューも素晴らしいです。
とっても、いい感じのフリーペーパーです。どこかでGETして下さいましたら、ごきげんよう。
@wasedalinks