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デジ熊|仕事術+思考法
@digi_kuma_
デジタルコンサル24年|元中小企業診断士|ビジネス書は1000冊以上読んだ。でも本当に大事なことは本じゃなく泥沼で学んだ|これまで学んだことを全部無料で垂れ流す。
가입 January 2020
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これ新人の頃に知りたかったヤツだ
「先輩に聞いた通りならできる。」 でも、1人で判断すると止まってしまう。 新人の頃の私は、 ずっとこの状態でした。 先輩に確認すればすんなりいく。 でも、似たような問題が起きると、 自分ではどうしたらいいかわからなくなる。 また同じように聞いてしまう。 そこで気づきました。 足りなかったのは経験年数ではなく、 「判断理由」のストックでした。 SCMで大切なのは、 答えを覚えることではありません。 「なぜ、その判断をしたのか」 ここを聞くことです。 例えば先輩が、 在庫を増やす判断をした時。 「増やすべきですか?」 ではなく、 「何を優先して、この判断にしましたか?」 と聞く。 すると、 ・納期を守るためなのか ・欠品リスクを避けるためなのか ・コストを優先したのか 判断基準が見えてきます。 私は聞いた理由をメモに残すようにしました。 すると次に似た問題が起きた時、 「前回と同じ考え方ならこう判断できる」 と自分で決められるようになりました。 以前は、先輩が会議から戻るまで、 確認待ちで1時間止まることもありました。 でも判断基準が増えると、 その1時間が「自分で判断できる時間」に変わりました。 SCMで強い人は、 知識が多い人ではありません。 判断基準を多く持っている人です。 今日、先輩に質問するときは、 最後に一つだけ聞いてみてください。 「なぜ、その判断にしたんですか?」 答えではなく、理由を集める人ほど成長が速くなります。
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