深夜のワンルームで繰り返される30秒のホラーループを、Pollo AI上のSeedance 2.5で作った。30秒を4本。編集でつないだけど、素材はほぼそのまま使っている。あとから乗せたのは音楽だけ。
ループものは尺の勝負じゃなくて差分の勝負で、「同じ夜がもう一周きた」と気づかせるには、部屋もキャラも音も完全に固定した上で、一周につき一箇所だけ変える必要がある。今回それをやってみて、Polloで助かったところが3つあった。
① 480pで試して、良かったものだけアップスケールする
30秒を毎回本番画質で回すのはただのガチャになる。低解像度で構成と演技だけ検証して、通ったものだけPollo内のVideo Upscalerに通す。この順番が組めるだけで試行回数が何倍にもなるし、アップスケール自体が速くて安いので手が止まらない。ちょうど今Seedance 2.5が60%OFFのキャンペーン中なので、30秒を何本も回して試すにはいいタイミングだと思う。
② 参照画像をたくさん積める
キャラの三面図、部屋の全景、ベッドからドアを見た画、ドアスコープ越しの魚眼の廊下。同じ部屋と同じ存在を何本にもわたって同一に保つには、参照は多いほど効く。「部屋のアングルを先に確定してから、そこにキャラを置く」という二段階の手順も、参照が積めるから成立する。
③ 長文プロンプトがそのまま通る
カット割り、感情の段階表、秒単位の音声タイムライン、ループを閉じるための条項。レベルの違う指示を削らずに全部書ける。書いた分だけ返ってくるのが、今回いちばんきいた。
30秒をまるごと一本で出せるから、切って詰めて誤魔化す作業が要らない。4本とも生成したままの尺で並んでいる。
30秒の中では何も起きない。怖いのは、これがずっと続いてると気づいたときだけ。
(PolloAI × Seedance2.5)
プロンプトはリプ欄に…
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