アントウェルペン王立芸術学院のモード科主任教授てしてアントワープ6を指導し、ポリモーダのディレクターも務めたリンダ・ロッパは入学を志望する若者たちに対して「(メッセージ云々以前に)なぜあなたの表現手段が『服』でなければならないのか、まずそれを考えなさい」と言っていた。
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「社会的意義」とか「学び」とか。最近はアートでもそこに着地しようとしてるのが目立ち、良くない傾向だと思う。作品はメッセージを運ぶ入れ物ではない。ピカソは「ゲルニカ」に反戦の願いを込めたという話が好まれるが、まずその前に「ゲルニカ」という絵そのものを丸腰で味わうべきではないかと。
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