M249機関銃から1000発の銃弾を発射した後の銃口
まるで溶鉱炉のように真っ赤に焼けている
実は機関銃の銃身は、連続射撃によって表面温度が500℃を超えることもある
原因は火薬の燃焼によって発生する超高温・高圧のガス
銃弾を猛烈な勢いで押し出すこのガスが、銃身の内側にも大量の熱を伝える
さらに銃弾と銃身の摩擦による熱も加わり、連射するほど熱が蓄積
銃身が冷える間もなく次々と発射されるため、ついには金属そのものが赤く発光するほどの高温に
あまりに熱くなると銃身が変形したり、弾丸を発射していないのに内部の火薬が熱で発火する「クックオフ」という危険な現象まで起こる
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