メンバーが成果を出した時、経営陣への報告でつい自分を主語にして話しちゃうことがある。
俺も長いことそうだった。
正直に言うと、最初は名前を出さないのが怖かった。自分の存在価値が薄まる気がしてたんだよね。
でもやってみると逆だった。
手柄を立てたメンバーがいたら自分の名前は出さないし、経営層との接点も意図的にメンバーに渡す。「俺が育てた」って言いたくなる衝動はぐっと抑える。
経営陣に名前を覚えてもらうのは、自分じゃなくてメンバーであるべきだと思ってる。
マネージャーの成果って、メンバーが出した数字のことだと思われがちだけど違う。メンバーが自分の名前で評価されるようになったかどうかが、マネージャーの値打ちなんだよ。
次にメンバーが成果を出したら、報告の主語を変えてみよう。「俺が」じゃなくて、その人の名前で話す。
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