認知症の「最初の一粒」が、ついに見つかってしまった。
僕がずっと気になってたのは、アルツハイマーの原因とされるアミロイドβが、そもそも「何をきっかけに」溜まり始めるのか、という点だった。
発症の20年も前から静かに積もっていくのに、その引き金だけが謎のまま残されてたんだ。
今回、日米のチームが老人斑の成分を丁寧に分析して、蓄積を一気に加速させる"種"のような物質を特定した。
「ピーク1Aβ」と名付けられたそれは、亡くなった患者さんの脳からは見つかって、アルツハイマー以外で亡くなった人からは検出されなかったらしい。
かなり本命くさい。
レカネマブなどの薬が「溜まった後の掃除」なら、こっちは「溜まる前に止める」話。
血液検査で種を先回りして見つけられる未来、僕はけっこう楽しみにしてる。
显示更多
0
0
274
95.2K
16.9K
转发到社区