【山形のさくらんぼ農家から再びお願い】
今年のさくらんぼ、多分歴史的な安値です。
直球で大変恐縮ですが、まじで買ってください!!
◯一部地域の豊作傾向。
◯平年より7-10日間生育が早まった影響で間引き作業が間に合わず、収穫量増。
◯収穫期の天候に恵まれB品が少ない。
等の理由で供給が増えた一方、
◯2年連続の不作によって贈答文化が途切れた。
◯物価高騰による需要減。
◯不作リスクによる小売店での取り扱いの減少。
等の理由で需要が減り、いわゆる豊作貧乏という状態になっています。
2年連続の不作を乗り越えて希望が見えたと思いきや、待っていたのは歴史的な安値。さくらんぼ農家の心を打ち砕くには十分、自分も中々にシビれております。どったらええねんという気持ちです。
正直、市場からさくらんぼは要らないんだよ、というメッセージだよなぁと感じるところもあります。一生懸命作った所で需要が無ければ、お客さんが認めてくれる価値が経費より低ければ消えるもやむなし。数多くある自然淘汰の1つです。何もおかしい事ではありません。
でも、自分にとってさくらんぼは特別なものです。祖父が一生懸命日が暮れるまで畑にいて作っていたものです。
自分が早稲田の1年生の時、祖父が送ってくれたさくらんぼを11号館ラウンジで同期の友達に配って、「めちゃくちゃ美味しいじゃん!」と喜んでくれた事をずっと覚えています。
自分の故郷の食べ物ってこんなに価値があるんだな、誇らしいなと心底思いました。自分が今故郷で農業を営むきっかけとなった強烈な原体験です。
自分はさくらんぼを無くしたくありません。ので、できることはなんでもやります。ので、どうか、特にさくらんぼを1回も食べたことないよ、という方、ぜひ食べてみてください!まじでお願い!
显示更多
0
0
294
31.3K
12.9K
转发到社区