長女が4歳の時に末っ子が生まれた。
長女は弟をすごくかわいがって、お世話や手伝いもたくさんしてくれていた。
ある日、何かのタイミングで「抱っこしようか?おいで〜」と言ったら、
「長女ちゃんはお姉さんだから、抱っこはしないんだよ」と。
「えっ?お姉さんだって甘えていいんだよ」と言うと半分泣きそうな顔で、
「お姉さんは甘えないんだよ🥺」
あんなに甘えん坊だったのに、どうした!?と思って、
「そんなことないよー!甘えないと、甘え方を忘れちゃうよ!」
と言ったら、ちょっと照れながらも、嬉しそうに小走りで胸に飛び込んできた。
ずっと上の子ファーストを意識していたし、「お姉ちゃんだから」という言葉も絶対に使わないようにしていた。
それでも、まだ4歳でも、優しさや責任感から自分で「お姉さん」を背負っちゃうことがあるんだなと思った。
それからはたまに、赤ちゃんの頃から今までの写真をプロジェクターで流してる。
その度に、
「これ長女ちゃん?これも?かわいい赤ちゃんだ!」
と大喜び。
「産まれた日からずっと愛されてる」って、親には当たり前なんだけど、本人には記憶がないんだよね。
だから、何度でもそれを思い出してもらいたいなと思うし、どんなにうざがられても好き好きハグしないとね!と誓ってる。
显示更多