元警察官として言う。
これからの時代、何を信じればいいか、教える。
情報は、もう溢れてる。AIに聞けば、一瞬で答えが出る。
だが、ここに罠がある。
ほとんどの情報が「誰かの受け売り」になってる。
見分け方を、3つ置いていく。
ひとつ。「その人は、実際にやったか」。やってない人間の解説は、本で読んだことの焼き直しだ。
ふたつ。「失敗を語ってるか」。本物は、しくじりを隠さない。きれいごとしか言わない奴は、机上だ。
みっつ。「数字と固有名詞があるか」。体験した人間の話には、具体がある。曖昧な一般論は、借り物の証拠だ。
俺の話をする。
20年、取調室等で人と向き合った。
借金800万を抱えて、個人再生もした。
きれいな経歴じゃない。
だが、だからこそ書けることがある。
人が嘘をつく時、どこに本音が出るか。
組織が人を壊す時、どんな手順を踏むか。
これは、AIには出せない。
本にも、載ってない。
俺の身に、刻まれてるから。
いいか。情報が溢れる時代に、勝つのは、情報を持ってる奴じゃない。
「自分の体で、何かを味わった奴」だ。
で、お前は、何を味わってきた?
その傷こそが、お前にしか出せない、本物だ。
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