日経デジタルガバナンスにて、Sakana AIの「事後学習」技術と Sakana Chat / Namazuモデルに関する記事が掲載されました。
Namazuモデル開発をリードしたリサーチサイエンティストの菅沼雅徳とチーフサイエンティストの秋葉拓哉に取材いただきました。
記事:
Sakana Chat:
取り組みの詳細
🐟 初の一般向けサービス
3月24日に公開した Sakana Chat は、これまで主に企業向けにAIシステムを提供してきたSakana AIにとって、初の一般ユーザー向けサービスです。
🧠 事後学習(Post-training)による進化
搭載している「Namazuモデル」のα版は、既存のオープンモデルに対し、独自の事後学習(Post-training)を施して構築したものです。ベースモデルの推論能力を損なうことなく、出力の中立性・事実の網羅性・日本語性能などを向上させています。世界トップ水準のオープンモデルをも意図したアラインメントへと調整できることは、様々な産業におけるAI導入にとっても重要な意味を持ちます。
🇯🇵 ソブリンAIへの新しいアプローチ
記事内、秋葉は「(ソブリンAIを開発する上で)日本が持つべき技術には様々なレイヤーがあり、事後学習もその一つとして貢献したい」と語っています。
ゼロから国産LLMを構築するアプローチに加えて、世界中で進化し続けるオープンウェイトモデルを土台に日本の文脈へ最適化するアプローチも、現実的な選択肢となり得ると考えています。
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