ダ・ヴィンチさんで大木亜希子、インタビューを掲載して頂いております。
「元アイドル」と形容されることの多い作家人生について本音をお話しております。
作家になって以来、メディア出演時「元アイドル」という肩書きについて強調されすぎることに、大きな抵抗感がありました。
もちろん、ご安心下さい。
過去の経験については1000%の矜持があります。当時から応援して下さっている、いにしえのファンの皆様は家族だと思っておりますし、スーパー愛している。
しかし、「小説を書くという創作的行為において、全てが過去の経験から起因するものではない」という一点において、あまりにその屋号を背負うことは大きく、苦しかった。
本好きだった中学生時代のこと、図書室に篭り切りだった小学生時代のことは全部ナシかい? と思う自分がおりました。
SNSで見知らぬ人から、「元アイドルというのを売りにしてるのはお前のほうだ」「売名行為だ」と、時折ややアンチに近いお言葉をいただくこともあり、自分の苦悩について正確に発信することは未来永劫ない、と思っておりました。
しかし、最近思うのです。
もう元アイドルで、ええ。
それは誇るべき経験であり、あの経験があったからこそ、私は小説を書くことを掴んだのだ、と。
それに加えて、私の小説は、ただただ面白いと。
過去にどのような経験があろうと、人様がどう思おうと私は自分の納得する小説を書いて生きていけばよろしい、と。
囚われていたのは、私のほうでした。
そう思うに至ったきっかけなど話しております。ぜひとも、ストーリーからご覧下さいませ🙏ラブ。
取材・文=堀タツヤさん、写真=島本絵梨佳さん
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