東大→日銀、月100時間残業 「朝7時出社、終電帰宅」で得たもの
「働きたくない」「結婚もそこまでしたくはない」そんな本音を抱えた人が増加する日本の未来はどうなるか。
大胆な予測と衝撃的な分析が話題を呼び、発売後たちまち重版となった『働く人が減っていく国でこれから起きること』(朝日新書)。
この本を執筆したのが、気鋭のエコノミストの河田皓史さんだ。
東京大学経済学部で学び、日本銀行、シンクタンクとキャリアを歩んできた河田さんは、実は「FIRE(早期リタイア)」を真剣に考える30代のひとりでもある。
なぜ日銀を去り、そしてFIRE願望を持つに至ったのか。その原点には、少年時代に経験した「ある出来事」があった。
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