20歳で歌舞伎町に来て、
「歌舞伎町No.1キャバ嬢になる」と決めました。
そして24歳の時、右も左も分からないまま、やる気と気合いだけで起業しました。
心が折れそうになる日もたくさんありましたが、それでも必死に頑張ってきました。
仕事は一生懸命やれば成果も出るし、たとえ成果が出なくても経験になります。
だからこそ、振り返ると仕事はとても楽しかったなと思います。
でも、プライベートはなかなかそううまくはいきませんでした。
特に30代に入り、結婚や出産のことなど、答えのない悩みに向き合う時間はとても辛かったです。
世間や周りと比べてしまい、自分で決めたことなのに不安になったり、自信が持てなくなったり。
結局、最後まで誰にも話せないまま妊娠期間を終え、第一子の長女を出産しました。
でも我が子に出会った瞬間、そんな不安はすべて吹き飛びました。
「自分の選択を正解にしていけばいいんだ」と、長女から教えてもらえた気がしました。
そんな中、書籍のお話をいただきました。
実はその時、半年前に出産していたことをお伝えすると、とても驚かれていました。
そこで取材もしていただき、出版のお話も進めていたのですが、当時の私はまだ自分に自信が持てず、結果的にその企画はお蔵入りになりました。
そして去年、第二子を出産。
今は自分の人生に、はっきりと自信が持てるようになりました。
それは「自分にとっての幸せとは何か」を自分自身ととことん向き合ったからだと思います。
だからこそ、今悩んでいる誰かの背中を
少しでも押すことができたらいいなと思いこのタイミングで書籍を出させていただくことにしました。
人生はすべて自分の選択の積み重ねだと思っています。
特に20代、30代は仕事や恋愛将来のことなど、漠然とした不安や悩みを抱えることも多いと思います。
世間と比べるのではなく、
「自分は本当は何を求めているのか」
自分自身と向き合うことから逃げないでほしいなと思います。
私は結果的に「選択的シングルマザー」という形を選びました。
世間から見ると少し変わっているのかもしれませんが、今はとても幸せです。
この書籍を手に取ってくださった方が、
何にもとらわれない「自分だけの人生」を歩んでいけることを願って書きました。
一人でも多くの方に届いたら嬉しいです☺️
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