AIの答えがズレる度に、性能を疑ってた時期があります。
でもある日、原因は向こうじゃなくて、こっちの伝え方だったと気づいたんです。
整理すると、ズレの原因は3つしかありませんでした。
ステップ1、文脈。背景を渡さず結論だけ求めてないか。相手は今日の僕の状況を何も知らないんですよね。
ステップ2、順番。頭の中で完成してる順番のまま、情報を放り投げてないか。人間相手でも、順番を間違えたら伝わらないのと同じです。
ステップ3、観察。出てきた答えを「違う」で終わらせず、「なぜ違うか」まで見てるか。ここを飛ばすと、次も同じズレを繰り返します。
察しの悪い新人だと思って、丁寧に文脈と順番を渡す。そして返ってきた答えを観察する。
この3つを整えただけで、同じAIが別人みたいに動き出しました。テクニックの問題じゃなかったんですよね。
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