大阪国際空港周辺では、過去の調査で、空港からの水路においてPFOS濃度が高く、泡消火剤使用の影響が指摘されていました。過去の淀川・神崎川の系統的調査により、PFOAは公共排水処理施設、PFOSは空港が高濃度汚染地点だったとの指摘もあります。今回、大阪(伊丹)空港がPFOAを含む泡消火剤4210リットルを保有していたにもかかわらず、国の全国調査で記載漏れとなっていたことが明らかになりました。過去の水路・河川汚染との関係も含め、国、空港管理者、関係自治体は、保有量、使用履歴、流出・排水経路、周辺河川・地下水への影響を改めて調査・公表すべきです。
PFAS泡消火剤調査で記載漏れ 大阪空港保有分、省庁間伝達ミス:東京新聞デジタル
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