消費税を下げても値下げしない、と言ったお弁当屋さんが叩かれています。
でも、これは予想されていたことでした。ドイツの事例を紹介します。
2020年、ドイツが付加価値税を19%から16%に下げました。しかし、消費者の払う値段に反映されたのは、下げ幅の7割弱でした。食料品にあたる軽減税率のほうは、もっと低い。3割台です。
日本はいま、物価高が続いています。仕入れも人件費も上がっている。
そこで税率が1%下がったとして、その分を丸ごとお客さんに返せるお店が、どれだけあるでしょうか。
叩かれるべきは、お弁当屋さんではないと思います。
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