何年も愛読している雑誌「工場管理」、ここへ来て急にClaudeの記事が登場。
普通の書店には置いていない雑誌ですが、中小企業の現場記事を様々な角度で取り上げてくれて、年間購読で読んでいます。
いつもふむふむと読んでいたのですが、今号では「AIエージェントClaudeを活用して1,500件のデータ処理を5分で終わらせる」という、かなり攻めた記事がありました😅
画像を見ると、おそらくClaude Codeのデスクトップアプリ、もしくはClaude Coworkでガシガシ処理させている雰囲気です。
Claudeが優秀なのは間違いなく、この処理の中身そのものは本当に勉強になりました。
同じことをGeminiでやろうとすると、一筋縄ではいかないとも思います。
ただ、これまでこの「工場管理」では生成AIについて、一般的な活用法みたいなものはありましたが、ここへ来て急にClaudeをこの手法で載せてくるのは、なかなかの思い切りだと感じました。
「工場管理」の読者層を考えると、もしかすると、この記事を見て「こんなのができるみたいだから、ちょっとやってみろ」と現場に丸投げする社長さんが出てくるかもしれません。
そうなると、訳も分からないままClaude Codeを触ることになり、結構大きなガバナンス事故を引き起こすリスクもありそう
いきなりCoworkやClaude Codeのデスクトップ版を業務に持ち込むのは、難易度が高すぎます。
データの取り扱い、作業フォルダの設計、社内ルールの整備など、その手前で押さえないといけないことが多すぎるのです。
ここに一行でも注意喚起が添えてあれば、もっと安心して読める記事になっていた気がしました。
とは言え、工場管理は毎号工場の運営に関する記事や改善事例など面白い記事多く、登場する人々の熱量も高く、とても読み応えアリです
しかも2000円弱の破格です
显示更多