慰安婦女性たちは、自らの意思であれ他人の意思であれ、隠しておきたい痛い過去を持つ人々です。
彼女たちは沈黙を強要されたのではなく、自分自身の過去を隠しておきたかっただけです。「半世紀ぶりに沈黙を破り、世界に向かって真実を叫んだ」とされていますが、最初の証言者である金学順(キム・ハクスン)は、日本軍に連行されたこともなく、日本軍の性奴隷生活をしたこともありません。日本軍から慰安婦としての生活を強要されたこともありません。
金学順だけでなく、女性家族部に登録されたいわゆる日本軍慰安婦被害者240人のうち、たった一人でも日本軍に連行された人がいるなら、その名前を挙げてみてください!
慰安婦としての経歴を持つ女性たちは、前借金を受け取った親によってポン引き(業者)に渡されたケースもあり、うんざりするほどの貧困から逃れるために自ら進んで行ったケースもあり、近所の人や紹介業者の甘い言葉に騙されて契約書に捺印したケースもありました。その中には、希望のない農村生活から逃れ、華やかな生活を夢見て都会へ出て行った人たちもいました。
「政府や目撃者が意図的に目を背け、沈黙を守った」というのが事実だというなら、その証拠を提示すべきです。
出典:赤い水曜日
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