僕は全然褒められたような人間ではなくて、病気が分かった当初は悩んで苦しんでどうにか普通になろうとして、いろんな仕事も試したけど、通勤に体が耐えられなくて、在宅もやったけど納期があると体調が死んでるときに人に迷惑かけてばっかりで、家の近くでゆるい職場で働いてたときもあったけどそれでも休んで迷惑かけて、もう自分が社会不適合者だって気づいたときに鬱になって数年塞ぎ込んで。でもあるとき「作りたい」欲が出てきて職業訓練いって設計の勉強して、また就職して、軌道に乗って、いっぱい仕事できて、たのしかったんだけどやっぱダメで車椅子になっちゃって、ああ~もう人生はクソ!おれは社不!って認めたらちょっと楽になった。残りの人生は自分のたのしいことしかしない。どうせ社会に出ても誰の役にも立たないしチームワークが必要なところでは迷惑しかかけない。だから家で一人でモノづくりしてる。でもこれで良いと思ってる。将来は不安だけど今はたのしい。細く長くやっていきたい。
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