今日は電車にいろいろあった日。中野にお芝居を見に行くので少し早めの埼京線に乗ったのだが・・・
・赤羽駅で前の駅に人立ち入りがあったので暫く停車するとのこと。池袋・新宿方面以遠には階段を隔てて湘南新宿ラインが5分後に出るので急ぐ方はそちらへとのご案内。
・ところが数分して湘南新宿ラインの前を走る電車が異音のため停止したとのアナウンス。私は座っていてタイミングを逸して動かなかったけれど行って戻ってきたお客様がいらっしゃってちょっとかわいそう。
・結局埼京線が10分遅れで先に出発し、少し気があせりつつ不幸中の幸いだと思っていたら、到着した新宿駅でもトラブルに遭遇。いつもならふたつのホームを使ってどんどん発車していく下り中央線が一編成だけずっとホームに停車している。東京駅での車両故障がありこのあとの電車が15分ほど来ないという。すでにかなり混んでいたのだが乗れる方はこの電車に乗ってほしいとホームのアナウンス。
・しかも、この駅員さん、それだけでは乗客が満員電車に対し躊躇すると思ったのか満員電車に乗るコツを放送し始めたのにはびっくり。よく見てすこしでも隙間が空いている扉ならそこに背中から押しこめば乗れますとのこと。サラリーマンうん十年の経験則からしてもたしかにそうなのだけれど、JRからおおっぴらにこのやり方を推奨されたのは初めて。
・「暫く電車は来ません。がんばってこの電車にお乗りください」との励ましとともに満員電車を推されたことも正直あまり経験がない。普段なら「混雑しておりますので一台待ってお乗りください」だよなぁ。確かに私も乗れたしそのあとにもそれなりに乗ってくる人がけっこういてよいアドバイスだったのだろうけれど、なんというかとても新鮮な体験だった。
ちなみにお芝居は目標にしていた開場時間にギリ間に合ったことでした。
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