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シン|AI×エンジニア
@shin_debug_ai
「頼れるのは会社じゃなく自分」に気づいた電気設計エンジニア|PLC現場5年×AIでアプリ作って業務改善|暗黙知を言語化して資産化|副業未経験→1ヶ月10万円|人生の制御盤を自分で握り直す記録 詳しい経緯はnoteに書いてます👇
加入 April 2026
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全軸Readyなのに、再開した最初の加工だけずれる。 原点も出ている。 サーボアラームもない。 それでも、一度止めた後だけ合わない。 パナソニックが10月6日に発売したGM5は、最大128軸、異なる通信周期の系統を1台で同期制御できる。こうした多軸装置で見直したいのが、停止後の「同期へ戻す条件」だ。 例えば、フィルム送りとロータリーカッタ。 詰まり除去で送りだけを手動操作した後、全軸Readyを見て加工を再開する。 ここで確認したいのは四つ。 軸座標は有効か。 主軸とカッタの位相は合っているか。 停止中に材料位置が変わっていないか。 次の加工位置を確定できているか。 Readyだけだと、軸は正常でも、材料との関係が崩れていることが分からない。 この状態で再開直後だけずれるなら、まずゲインを触るより、停止中の手動送りと材料位置の照合を追いたい。 逆に、材料位置を照合し、同期接続が成立してから加工許可を出す構成なら、どこで復帰が止まったかを分けられる。 確認後にまた手動送りしたら、その許可は取り消す。 軸が動けることと、加工を再開できることは別。 多軸装置の復帰は、全軸ReadyのANDで終わらせない。材料と軸の関係を確認する段階を持つことで、再開不良を調整不足と決めつけずに済む。
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