本当にそう思う。
日本の漫画やアニメが海外でも受け入れられているのは、単に絵柄や演出が優れているからだけではなく、人間の良心に響くものがあるからだと思う。
弱い人を守る。
仲間を見捨てない。
支配に染まらない。
憎しみに飲まれない。
力を持っても、人としての尊厳を失わない。
そこに国境や人種を超える普遍性があるのだと思う。
逆に、国家主義そのものを美化する物語は、世界ではなかなか普遍性を持てない。
人が本当に心を動かされるのは、国のために個人を捧げる物語ではなく、個人の尊厳や良心を守ろうとする物語だからだ。
だからこそ、これからの社会の指標も、国家の強さではなく、良心から何を創造できるかに置くべきだ。
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