本日は、「北方少年少女(北方領土元居住者の4世などの中学生)」の皆様を官邸にお迎えしました。
遠路はるばるお越しいただき、感謝を申し上げます。
皆様から、北方墓参などの再開、そして、北方領土問題の解決への切なる思いを伺いました。
私自身、かつて北方担当大臣として、納沙布岬を訪れた際、元島民の方々から、故郷を失った悔しさやその後のご苦労について話を伺ったことを思い返します。
元島民の皆様は、本日お迎えした「北方少年少女」のひいおじいさま・ひいおばあさまの世代に当たり、平均年齢は、90歳を超えられました。
長きにわたり、ふるさとを想い続けてこられた、そのお気持ちに、一刻も早く応えなければなりません。
特に、北方墓参は「人道上の問題」であり、日露関係の最優先事項の1つです。
政府として、ロシア側に対し再開を粘り強く働き掛けるとともに、北方領土問題の解決に向け、全力で取り組んでまいります。
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