本日は、「令和8年8月千葉豪雨 第3回 関係閣僚会議」を開催しました。
「令和8年8月千葉豪雨」の発災から2週間が経ちました。
記録的な降雨により、広範囲にわたって「内水氾濫」が発生し、多くの人的・物的被害が生じました。
その教訓を踏まえた対策の強化が急務です。
<激甚災害について>
「令和8年8月千葉豪雨」については、5月23日からの梅雨前線や台風による豪雨と一連の気象現象として、「激甚災害」に指定する見込みとなりました。
具体的には、農地などの「災害復旧事業」について、全国一律に「国庫補助嵩上げの特別措置」を行う、いわゆる「本激」として指定する見込みです。
<道路上の被災車両の解消状況について>
道路上の「被災車両」については、関係機関で構成される「プロジェクトチーム」を設置して撤去に取り組み、千葉県内の国、県、市町が管理する道路において、路肩に残る「被災車両」を含め、撤去がほぼ完了しています。
<被災したマンションに対する支援について>
浸水により、エレベーターや水道などが停止したマンションについて、日常を取り戻された物件も増えてきていますが、依然復旧ができていない物件も残っています。
迅速な復旧を図るため、工事業者や管理会社などを結び付ける「プッシュ型支援」にも取り組みます。
あわせて、マンションの設備が復旧するまでの間、「要配慮者」の方々など、ご希望に応じて、ホテルや旅館などへ避難していただけるよう、各自治体の取組を支援します。
<石川県と富山県の大雨について>
大雨などによる災害が、多く発生する時期が続きます。
石川県と富山県では、本日、2市3町に「大雨特別警報」が発表されるなど、これまでに経験したことのないような大雨となり、冠水などの被害が発生しています。
断続的に雨が続く見通しですので、住民の皆様には、引き続き、身の安全の確保と最大級の警戒をお願いします。
政府では、官邸に「官邸連絡室」を設置して情報収集などに当たっているほか、本日午前に「関係省庁災害対策会議」を開催するなど、対応に当たっています。
各大臣には、災害対応に全力で当たるよう、指示をしました。
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