私は立憲民主党を立ち上げた2017年から2年間、55人の野党第一党で、当時、衆議院で3分の2議席を持っていた自公政権と国対委員長として対峙した。
野党は7党1会派、必死でまとめて、安倍政権に立ち向かった。
国対委員長という仕事は相手からも身内からも責められる仕事だ、と私に教えてくださったのは、国対族の親分だった自民党の大島理森元衆議院議長だった。
衆議院では自民と維新で4分の3議席の巨大与党、一方、参議院では与野党逆転という異常なねじれ国会。
そんな状況で参議院が歯止めになれるか、野党第一党として凄まじいプレッシャーに晒されて国会の舵取りをした斉藤よしたか国対委員長。
国対は国会運営や審議の縁の下の力持ちのような仕事だ。
私も厳しい国会運営を経験してきたので、痛いほど斉藤さんのご苦労がわかる。
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