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せいじ@触れない施術
@tukasatti
「検査で異常なし」と言われた不調を、東洋医学でみています|自律神経・不眠・動悸・婦人科系|福岡・西新の常若整骨院(夫婦で運営)|延べ25,000名以上・NHKセミナー講師|毎日、体が出しているサインの読み方を書いています。ご予約の方はプロフィールのリンクへ
加入 October 2021
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夜に心配ごとを考え続けると、体の中で何が起きているか。 東洋医学では、夜は「腎の時間」です。腎は昼間の消耗を回収し、精(体の根本エネルギー)を補充する臓器で、その作業は夜静かに眠っているときに行われます。 夜に考え続けると、心(しん)という臓器が「火」を上げ続けます。本来は腎の水がその火を鎮めて眠りに落ちるはずが、考えごとで火が燃え続けると腎の水では追いつかない。腎が消耗します。 さらに、脾は「思(おもい)」という感情と連動しています。考えすぎ・心配しすぎは、脾を傷めます。脾が傷むと、食欲の波・消化の低下・朝のだるさが重なっていきます。 「夜の心配ループ」は、眠れなくなるだけでなく、腎と脾を同時に削る作業です。10分の心配より、10分横になって腎を休ませる方が、明日の体が変わります。どんな問題も、疲れた体では解決できません。
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