👀フリーランス広報なりたての話 vol.04
【それ、思いやりじゃなくて「職務放棄」だった話】
駆け出しのころ、私は大きな勘違いをしていました。
「記事を作るので、どんな内容をお話しいただけますか?」
「まずは何でもご意向を伺います!」
クライアントの意向を100%尊重することが、丁寧で優しい「伴走」だと思い込んでいたんです。
でもこれ、今思えばただの「考えることの放棄(丸投げ)」でした。
当然、クライアントのレスは止まり、案件は一向に進まない……。
それなのに当時の私は、「返信待ちだからこちらは悪くない」というスタンスでいて、コミュニケーションがうまく図れていませんでした。(今思うと本当に猛省です…!)
💡 痛い失敗から学んだ鉄則
・「ふわっとした丸投げ」は絶対にしない
・相手が答えやすい「選択肢」や「例示」をこちらから出す
クライアントは、自分たちでは言語化できないからこそ、プロである私たちを頼ってくれています。それなのに「ゼロから考えてください」と雑にボールを投げ返されたら、後回しにされてしまうのは当たり前ですよね。
「ここからは私の役務じゃないので」と線を引くのではなく、
・「例えば、他社さんではこういう事例があります」と選択肢を出す
・「AとBならどちらが理想に近いですか?」と絞り込む
・一緒に壁打ちして決めていく時間をこちらからセットする
本当の「伴走」って、相手にゼロから考えさせることではありません。
相手が歩みを進められるように「最初の1歩の足場」を作ってあげることだと気づきました。
相手の「わからない」を一緒に紐解く巻き込み力。
あの苦い失敗があったからこそ、今の自分があると思っています✨
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