CursorとGrok Bot、完全に理解した。
正直、全部これに賭けてもいいと思えるレベルだな。
Cursorには、これまでコーディングエージェントに求めていたものがほぼ全部揃ってる。
ローカルでやりたいならCursor。
CLIでやりたいならCursor CLIやGrok Build。
クラウドで非同期・並列に実装させたいならCursor Cloud Agentsがある。
この流れがかなり自然。
まずCursorで計画する。
計画案を作るところはモデルが賢くないと嫌だ、という人も多いと思うけど、ここではFable 5みたいな強いモデルも使える。
ある程度手元で計画を固めたら、そのままCloud Agentsへ投げる。
Cloud Agentsはクラウド上の独立したVMで動いて、コードを書くだけじゃなく、ビルド、テスト、ブラウザ操作までやってくれる。
そしてある程度実装が固まって運用フェーズに入ったら、今度はGrok Bot。
Grok Botは常駐型のクラウドエージェントで、PCを閉じていても動き続ける。
Webやアプリを操作したり、SkillsやRoutinesを使って定期的な仕事を任せたり、複数Botで連携させたりもできる。
しかもGrok BotからCursor Cloud Agentsを起動することまでできる。
ちなみにGrok Botが操作するPCもクラウド。
正確には、ユーザーごとに専用のクラウドVMが1台割り当てられて、その上で複数のBotがそれぞれ画面を持って並列に動く。
さらに今日、Grok BotにTemplate共有が入った。
これがかなり面白い。
自分で作ったBotをTemplateとして公開して、他の人がそのBotを自分の環境に取り込める。
逆に、誰かが作った優秀なBotを自分のチームに追加することもできる。
共有されるのはその人のログイン情報や会話履歴ではなく、Botの役割や設定、Skills、Routinesなど。
つまり、単なるプロンプト共有じゃなくて、
「この仕事は、この役割のBotに、このSkillとRoutineを持たせて、こう動かす」
という運用ノウハウそのものをBotとして配れるようになってきた。
これ、かなり大きいと思う。
優秀なBotを作った人の知識や仕事のやり方を、他の人がそのまま自分の環境へ持ってこれる。
OpenClawやHermes Agentでやっていたような常駐エージェント的な用途も、かなりの範囲でGrok Botが代替候補になる。
「これからクラウドエージェントの時代が来る」と言われてるけど、CursorとGrok Botを使っていると、もう普通にそこへ移行し始めてる感覚がある。
Cursorで考える。
Cloud Agentsで作る。
Grok Botで回す。
そして、作ったBotや運用ノウハウをTemplateとして共有する。
もちろん境界はこんなに綺麗じゃなくて、全部かなり汎用的。
だから重要なのは「どのエージェントが一番強いか」じゃなくて、これらをどう組み立てるかなんだと思う。
これ、どんどんスケールしていくだろうなぁ。
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