日本語の長音記号について常々考えていることだが、あの記号は日本人以外にとってマジで死ぬほど難解だと思う。まず何より漢数字の「一」と見分けがつかない。「一」と「ー」。こんなのが文章の中に混在している時点で理不尽だ。そして一番の問題点は角度が可変であることだろう。日本人にとっては当たり前の話だが、長音記号は横書きの文章ならば「ー」だが縦書きだと「|」になる。
フリーザ
これが
フ
リ
|
ザ
90度回転するのである。なんだそりゃ。
そして例えば斜め45度の横書きの場合は
ザ
ー
ボ
ン
これは正しくない。
ザ
\
ボ
ン
これが正しい角度であろう。要するに長音記号に0〜180度の範囲で可変となる。自由過ぎるやろお前。
写真は海外の観光地で見た日本語メニューで、この間違いは本当によく出会う。だが、むしろこうなる方が自然とすら言える。日本人がおかしい。
「宇宙一強いフリーザ様」を正しく縦書きできるのは実は結構わけのわからん技術なのではないだろうか。
何故かシーフードドリアを食べたくなってきました。
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