左派・活動家の問題点の一つに、「与党側のポピュリズムに対抗する姿勢の弱さ」があると考えていました。
早い話、「中国こわい」に「中日友好」みたいな正論だけをぶつけても響かないよねって話です。
ただ、それ以上の問題点は、彼らは彼らで内向きのポピュリズム、つまり単純化や誇張に手を染めているということ。極めて歪。彼らにとって賛同者は顧客でしかない。
「20年間、自分たちの活動が改憲を食い止めてきた」などと口にするならば、何を根拠にしているのかを説明すべきだし、「ではなぜ、今日に至って情勢が急速に悪化しているのか」という問いに答えなければいけない。
「食い止めていた」というよりは、与党側が時流を見計らっていたに過ぎないのでは?
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