【きょうの市況見通し】
日本市場、中東和平協議を見極めで株式下落へ-債券安く、円は安値圏
22日の日本市場では、ホルムズ海峡問題を含めて米国とイランの間で緊張が高まっていることから、株式には売りが先行し債券利回りも上昇(価格は下落)しそうだ。
円相場は161円台半ばでのもみあいが続く見込みだ。
ホルムズ海峡ではイランの海峡閉鎖表明以降も一部の船舶の航行は続いているとみられるほか、米国とイランの間の和平協議自体は続いているものの、さまざまな情報が錯綜しており、これまで急激に上昇してきた株式にいったん利益確定売りが出やすい状況だ。
また原油価格も反発していることから、インフレへの警戒感が債券市場の上値を抑えそうだ。
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