ある意味、絶望させられる話なんだが、古代ローマでも人々が裕福になり生活が快適になるとみんな子供を作らなくなり、人口が減少したんだってよ
んで、権力を持つアウグストゥス帝は、紀元前18年と西暦9年に、かなり過激な少子化対策法を制定した
未婚男性・子なしカップルには相続制限、結婚・多子家庭には特権を与えて出生率を上げようとしたが、効果はなかった…
これは今考えられている少子化対策のかなり劇薬版ともいえるもの
ローマ皇帝の強権をもってこれをしたわけだが、あえなく失敗…
アウグストゥスはローマの子なしの男性たちの前に立ち、彼らを面と向かって侮辱したらしい
「そなたたちは、そなたたちの子孫となるべき者を産まないことで、殺人を犯しているのだ!」
そこまで言われても、ローマの出生率は回復しなかった。
そして今、韓国、中国、日本、イタリア、軒並み低出生率
「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」
「文明は殺人ではなく自殺で滅びる」
警句はいいんだけども、滅びたくはないんだよ。どうしたらいいんだろうな
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