再読ありがとうございます!
『覇王の譜』シリーズは王道エンタメの作りではあるのですが、将棋描写に関して尖った小説でもあるので尖り小説好きの方もぜひ。
競技小説というのはここまでやっていいのか(よかったんだろうか?)という塩梅になっております。
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橋本長道『覇王の譜』シリーズを再読した。この小説は、将棋が数学的に解決されたとしても将棋が終わらないことを示す作品でもあると思う。特に熾烈を極めるタイトル争い描く『銀将の奇跡』では、AI研究を取り込みつつ「人間の将棋」を緻密な対局描写のなかで深めていく。
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