大阪・関西万博の「大屋根リング」工事に関わる背任事件。下請け業者を選定できる立場の(竹中工務店の)現場責任者が水増し請求をさせ、自宅のリフォーム代などに充てた疑い(1,300万円超)。竹中工務店は、杉並区でも「荻外荘(近衞文麿旧宅)復原・整備プロジェクト」で2024年まで復原整備工事を担っていました。
スーパーゼネコンが担う公共事業はどれも規模が大きく、規模が大きいほど、事件の規模も大きくなりがちです。竹中工務店は被害者でもありますが、公共事業の発注者・受注者双方の「内部統制のあり方」について改めて強く考えさせられる事件です。
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〈独自〉大阪・関西万博工事で不正 竹中工務店会場責任者を逮捕 キックバックの可能性も
関係者によると、容疑者は、下請け業者から「キックバック」などの利益を受け取っていた可能性があるといい府警は実態解明を進める。
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