「103年前にやるべきだったことは、排外主義の大虐殺ではありません。」
森川弁護士の発言から、リレーアピール始まってます!
………
国旗損壊罪の制定、皇室典範の改定。そして、入管法を大改悪し、日の丸と天皇を押し出したむき出しの排外主義を高市政権があおり、侵略戦争への動員に向かう時代が来ています。
103年前朝鮮人・中国人の虐殺がここ一体で行われたこと。この歴史的事実をどう捉えるかは今こそ重要だと思います。
確認すべきはこの103年前の大虐殺が帝国主義、植民主義の侵略国家日本において、権力が「不逞の朝鮮人が暴れている」などというデマをあえて広め民衆を動員し、植民地の民衆と非植民地の民衆の分断を図った予防反革命として行われたということ。
つまりは帝国主義側から仕掛けた階級戦争だったということです。
こちら革命から、わずか6年。米騒動からも4年1923年のアジアには革命の機運が大きく生まれていました。
そして、それに対する反動も生まれていました。
ここ日本でも在日中国人・朝鮮人に労働者と日本の労働者がしっかり手を結び、労働者民衆のレベルでの国際連帯が形成される可能性としてと、そして自国政府打倒の革命の機運は当時どんどん高まっていたのです。
だからこそ時の権力は先回りして大震災を奇貨としてこの分断を図り、人民を虐殺に誘導しました。
ここにあったのは民族解放闘争、そして革命への恐怖です。
そして、だからこそ、現代に生きる私たちは朝鮮人、中国人、そしてアジアの人たちへの血債に、国際連帯にかけ、今こそ自国政府を打倒する闘いに決起することが必要だということです。
103年前にやるべきだったことは、排外主義の大虐殺ではありません。民族解放闘争を闘うアジア人民と手をつなぎ、自国政府を打倒する闘い。
今度こそは、今こそは、これを実現すること。関東大震災時の虐殺をどう捉えるべきかという答えはそういうことだと思います。
共に頑張りましょう。
………
顯示更多