文章の書き方でも似た話あります。一部だけ例えばですが。
「〜と思います。」を大量に使う人。仮説なのか意見なのかわからないし、自信のある文章に見えません。
あと、仮説を述べるなら、論点とセットです。
説明がお上手な方は
3つのラベルを
使い分けておられます
ワダすが報告を受けるとき
いつも見ている線でもあります
恐縮なのですが
ハルシネーションを起こすAIが
使われない理由は
間違えるからではないと思うのです
間違いと正解が
同じ口調で出てくるからです
確信度の付いていない出力は
全部を検算しないと使えない
それなら自分で調べた方が速い……
(ワダすのような古い人間は
そこで全部確かめ直してしまうのです)
人間の報告も
まったく同じ構造だと思うのです
ですから発言の頭に
ラベルを置きます
①事実
・誰がいつ確認したかを言える
・「議事録の3ページに記載があります」
②推定
・根拠はあるが確認は取れていない
・「過去2案件の傾向では、通る可能性が高いです」
③意見
・自分の判断。根拠は経験
・「ワダすはこの順序を推します」
言い方を変える必要はございません
頭にひと言、置くだけです
「ここまでは事実
ここからはワダすの仮説です」
この一言で
お相手の検算コストはゼロになります
よく誤解されるのが
仮説だと言うと弱く見える、というお話
逆なのです
ラベルを貼れる方は
自分の情報の限界を把握しておられます
限界を言える人の断定だけが、信用されます
嘘をつかないのは前提です
その上で確度をラベリングできるかどうかが
説明の上手さと呼ばれているものの
正体だと思うのです……
(賢さのお話ではなく、作法のお話で)
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