PRとIRについて
PRは商品・サービスなどを売るもので売上、利益を向上させるPL的なもの
IRは自社の魅力そのものを売るもので、資本力や与信力をつけていき、増資のオプションや借入余力を作りだすBS的なもの
商品・サービスのファンになってもらうことも大事だけど、会社のファンになってもらうことの方が中長期の目線では大事
PRにはものすごい予算をかけて、広告代理店が入って、人的リソースも沢山かけて、その魅力を全力で宣伝してる一方
IRでは、担当者が最低限の対応をし、社長は自分の言葉で喋らず、株主からの質問に対して、「やっつける」「余計なことを言わず煙にまく」「都合の悪い質問からは逃げる」、という姿勢で臨んでいる会社もまだまだ多くあります
商品・サービスでは、当たり前に競合調査をして、差別化など測っているのに
IRでは、いい会社のベンチマーキング、競合調査、(いい意味での)模倣がされていないこともあり
どちらも同じくらい力を入れるべきだと思います
特に株式マーケットは、個人投資家の参入が増えていることもある中、議決権の%や投資金額の多寡じゃなくて、頭数とインプレッションの大きさがモメンタムを決めるので。
IRの説明聞いて、自分だったらその会社に就職したいか、自分の家族が就職したいと言った時に嬉しいか、みたいな視点も大事ですね
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