北朝鮮は今この瞬間にも、
1年に10〜20個の核兵器を製造できる核物質を生産しています。 大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術も絶えず性能が改善され、
ほぼ最終段階に達していると評価されています。
ただ、現実がこうであるからといって放置することは、
状況をさらに悪化させる無責任な行為です。
現在の状態でこの状況を中断させることだけでも、
朝鮮半島と国際社会にとって大きな助けになります。
まず、朝鮮半島の安全保障に関しては、
私たちが核武装をすることは不可能です。
もし私たちが核武装をすれば、
日本や台湾が黙っているはずがありません。
地域全体が核武装に踏み切り、
核で溢れかえることになってしまいます。
さらに、莫大な国際制裁にも耐えなければなりませんが、
大韓民国は対外依存度が高いため、
制裁を受ければ生きていくことはできません。
核武装をしようという主張は、本当に無責任な発言です。
国際社会の安全保障については、
北朝鮮の核兵器や弾道ミサイル技術が、体制維持のために必要な範囲を超えれば、外部へ輸出する恐れがあります。
これを阻止することだけでも、
国際社会にとって大きな利益になると分析されます。
したがって、私は今、核物質の追加生産の中断、
核物質の海外搬出の阻止(モラトリアム)、
ICBM技術開発の中断だけを短期目標に設定し、
交渉に臨むべきだと考えます。
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