20代後半から30代で、いま特に不満はないのに「この会社の名前がなかったら自分に何が残るんだろう?」とふいに怖くなる“肩書きロス”との付き合い方は、
①その不安はちゃんと積み上げてきた人にだけ来る“成長痛”だと捉える
②会社の外でも通じる小さな信頼をひとつずつ貯め続ける
③自分では気づけない強み(他人にはとっくに見えている部分)をまわりにいちどたずねて棚卸しする
④今の会社を辞める前提でなく“辞めた自分”を休日に1日だけ演じてみる
⑤3年後にも名乗っていたい肩書きをたったひとつだけ紙に書く
⑥名刺がなくても会いに来てくれる人を指を折って数えてみる
⑦「自分には何もない」と思う日ほど誰かの相談に乗ってみる
これらをやっておくと看板が外れたときにも自分を見失わずにいられる確率が高まります。
ちなみに社会に出たての“名刺負け”も、定年前の“肩書き喪失”も、根っこは同じで、結局肩書きが揺れるたびの“成長痛”をそのつど自分で認められる人がいちばん得をするんですよね。
顯示更多