今朝の通勤時。
溜池山王のトラブルで銀座線大混雑。
赤坂見附で乗車。
まさにすし詰め以上の車内にママさんと小学生低学年のお子さん(男女)2人が身を寄せ合う様に立っていた。
ママさんが子供達が押されないように守る様に踏ん張っているのを見て、ワイはママさんを守る様に隣で踏ん張った。
吊革を持って必死に踏ん張るが、溜池山王から遅延にイラついた乗客がドッと乗車してくる。
ワイも限界を迎えそうになったが、必死で踏ん張る。
吊革を持つ手がプルプル震える刹那、男児と目が合った。
「おじさん、ありがとう」
間違いなく、その曇りなき瞳は私にそう告げていた。
虎ノ門。
人がドッと降りて、母子に平和が訪れた。
母子を守りきった余韻に浸るワイ。
吊革を持つ右手はズキズキ傷む。
これぞ名誉の負傷。
冷房が効いた車内だが、汗だくや。
ママさんに連れられて新橋で下車した子供達。
「ボク、あのおじさんみたいな大人になりたい!」
・・・・とは、
くたびれた中年サラリーマンを見て絶対に思わないだろうなぁ・・。
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