AIラボは儲からないか?
航空会社みたいに、
「利用価値はあってもコモディティ化して儲からないんじゃない?」
って言う意見がある。
ワイは間違っていると思う。
まず勘違いしてるのは、
ワイら一般大衆はAIラボの本当のお客さんじゃない。
ワイらが普段チャットで使うAIなんて、そりゃ安くなる。
無料に近づく。
安いモデルでも十分、みたいな場面も増える。
そこはコモディティ化する。
そこで
「やっぱりAIって儲からない!」
ってなるのがおかしいねん。
AIの本丸は、ワイらが雑談したり、メールを直したり、ちょっと調べ物したりするところじゃない。
本丸は、人間レベルを超えた知能。
これもう夢物語じゃないってわかってるやん。
すでに人間を超えてる領域が出てきてる。
その領域は広がり続けている。
ガチの先端モデルをフルに享受できれば、
がんの薬を見つける。
肌が若返る治療法を見つける。
腰痛を根本的に治す(イーロンも腰痛持ち)。
半導体設計を一段進める。
軍事技術を強くする。
工場の歩留まりを数%上げる。
巨大企業の売上を5%伸ばす。
みたいなことがどんどん現実化する。
こういう世界では、1つの成果が数千億円、数兆円の価値になる。
そこに効く知能なら、超大金を払うに決まってる。
一般大衆にちまちま数千円を課金する必要はない。
ここが航空会社との最大の違い。
航空会社の提供する価値は「移動」しかない。
せいぜいファーストクラスにして利益率上げる程度。
「知能」の値段の上限はファーストクラスなどと比べものにならない。
実際、すでにGoogleやMetaはAIに自社に優先して使っていると言っている。
広告の精度を上げる。
開発効率を上げる。
インフラを最適化する。
AI利用で売上や利益を改善している。
アインシュタインを私が雇ってもたいして利益はあげられないけど、適切な場所ならとてつもない価値が出せる。
自分や会社の普段使いだけみて「AIは儲からない」などというのはそういう構造を見落としている。
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