レバレッジETFの性質をうまくつかえば、より自分の相場観にあったポジション構築もできる。
例えば、今はそろそろ半導体が底打ちしそう、でもまだしばらくはいったりきたりしてもおかしくない、
みたいなときに、SOXLをロングすると、ヨコヨコのときに減価してしまう。
そんなときはSOXSをショートする、という選択肢がある。
SOXSはSOXが10%下がると30%上がる、という設計。
なのでそれをショートするということはSOXが上がる方に賭けているということ。
で、レバETFのショートなので、仮にヨコヨコしたときはSOXLのロングと反対にプラスになるのだ。
だから横ばいor上がる、と予想するならSOXSのショートはよい選択肢になる。
もちろんそのかわりがっつりあがったときはSOXLの方が伸びるし、逆にがっつり下がり続けた場合はSOXLよりも被害が大きくなる。
ちなみに純粋にトレンドが発生しないことに賭けて、SOXLとSOXSの両面ショートというやり方もある。
(この4月5月の超トレンドでやってたら大損ですw)
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2倍レバレッジETFの特性は、信用2倍と比較するとわかりやすい。
2倍レバETFは、信用2倍とは違って「毎日レバ2倍に戻すためにリバランスする」。
レバ2倍を維持するために、上がればポジションを増し、下がればポジションを減らす。
だから、
上げ→上げ
→ 買い増ししているので、信用2倍よりあげる
上げ→下げ
→ 高いところで買い増しした後に下げるので、減価する
下げ→上げ
→ 低いところでポジションを減らした後に戻るので、減価する
下げ→下げ
→ 下げた後にポジションを減らしているので、信用2倍よりは減らない
つまり
トレンドが続く局面では、信用2倍より有利。
上下に往復する局面では、減価して不利。
これがレバETFの特性。
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