怒りが出そうになってから間に合う手当ては、ほとんどありません。唯一その場に残るのが呼吸です。
ただ、練習しようとして「雑念が浮かぶから自分には向いていない」とやめてしまう人が多い。雑念は消せません。浮かぶのが正常です。
やり方はこれだけです。椅子に浅く座る。鼻から吸って、口から長く吐く。吐く息だけを数えて、十まで行ったら一に戻る。気づいて戻した回数が、そのまま練習量になります。
そのうえで、呼吸はしのぐための応急処置です。根っこは、別の作業で変えます。
一分でいいので、いま試してみてください。
呼吸のリズムは、画面のガイドに合わせてできるアプリを作りました。生理学的ため息・4-7-8・ボックス呼吸の三つが入っています。インストール不要、ブラウザでそのまま使えます。
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