フィクションの話ではありますが、図書館戦争のメディア良化法が成立した背景にはこうした動きがあったという設定で書きましたヨ。
そして図書隊はエログロ含めた「全ての表現」を守るのです。
良化法賛美の表現さえ。
検閲を合法化する策略はいつの時代もエログロの規制が橋頭堡。
エログロなんて下劣な表現を守るのかというレッテルを貼って反対者の世間体を貶め、反対しづらくする。
しかし規制は最初の楔を打ち込まれたらそこからじわじわ社会を侵食して気がついたら「ミステリは殺人描写があるからダメ」「ホラーは残酷表現があるからダメ」と範囲が拡大している。
「エロ広告を守るのか!」と詰られながらそれでも法案の危険性を指摘する人に未来の全ての表現は守られる……
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