被災地をめぐり、徹頭徹尾、自衛隊のことしか考えてない国務大臣
「被災者の力になりたいと願う自衛官が、被災者の皆さんからも力をいただいている」
よくある「ちょっといい話」ですが、今、防衛大臣が言うことでしょうか?
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熊本の被災現場で活動する自衛隊員を直接激励したい。一方で、防衛大臣が視察に行けば、現場に少なからず負荷をかけてしまう——。そんなジレンマを抱えながら、まずはビデオ会議で現場の隊員から直接、今の状況や課題を聞きました。
暑さ対策として支給した「冷却ベスト」や「ファンベスト」についても、実際に使ってみてどうだったのか、率直な評価を聞くことができ、早速、改善に向けて対応を進めています。
トップには、現場の声がそのまま届きにくいものです。ましてや現場の隊員にとって、大臣から「率直に」と言われても、なかなか言いにくいこともあると思います。それでも今回、直接さまざまな意見をぶつけてくれたことを、本当に嬉しく思いました。
ビデオ会議では10人以上の隊員が発言してくれました。災害派遣が初めてという隊員も多く、被災者の方々からいただく感謝の言葉が大きな力になり、「自衛隊に入って良かった」と思えた、と話してくれた隊員もいました。
被災者の力になりたいと願う自衛官が、被災者の皆さんからも力をいただいている。
現場で活動する隊員たちの率直な声と想いに触れることができ、とても有意義な時間でした。
今日も被災地のために、それぞれの持ち場で任務にあたってくれているみんな、本当にありがとう。
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